絵なんて書けません!!|゚д゚)b 


by luiro
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先に・・・

oh-mygot!!!!!!!!!!!!!!!!
やっちまいましたよ!1週間放置!! ゴメンね来てくれてた人にとんだ迷惑だ!
ちゃんと更新しましょうね!自分よ!


んで、もって最近、ROネタとかひっぱてこなくてゴメンチョ(ノ□`*)
すいません、またしがない小説です。まぁ読んでいってやってください・・・。






~第6部 崩れ落ちる3秒前~



 人間という生き物ほど、残酷な生き物っているだろうか。
あの日、あの時、由佳里を轢いた、車に乗っていたのは、17歳の男子高校生の3人グループだったそうだ。
その事故は、翌日の朝のニュース等で、全国へと報道されてしまったのだ。
そのニュースをテレビで見るたびに、近くに置いてある物を、投げつけたくなる程、腹がたった。
今すぐにでも、消し去りたいこの記憶を、そのニュースを見るたびに、自分の前に差し出され、改めて確認させられている様な気がしてならなかったからだ。

 由佳里のお見舞いから2日後の学校の帰り道、久しぶりに泰樹と一緒に帰った。
「そういやーさ、後藤んとこにお見舞い行ったんだって?」
「ん?あー、おとといな。」
この話題には触れたくないが・・・。不自然にするのも怪しまれるので普通に会話を続ける事にした。
「んでー、後藤どうなのよ?やっぱ寝たきり?」
「寝たっきりだなー・・・。」
医者は・・・、由佳里はそう長くないと言った、由佳里が車に轢かれた事は、うちの学校では知らない人はほとんどいない。
ニュースが生徒の後押しをし、学校で、ちょっとした話題になったくらいだ。
しかし・・・、由佳里がそう長くないという、事実を知っているのは極わずかでしか知らない事実である。
由佳里の<死>はすでに避けられない、レールの上を刻一刻と進んでいるのである。
そう・・・その時は、確実に・・・。
どうしても、次の言葉が出せなくなくて、言葉に詰まっていると・・・。
「だいじょーぶだって、そのうち後藤も目ぇ覚ますって!な?」
「あ・・・ああ、そうだな、目覚ますよな。」
胸の奥が痛かった。
嘘をついた後ろめたさより・・・、由佳里の死を受け止められる<強い自分>なんて、僕の中には兼ね備わっていないから・・・。
由佳里を失う、考えるだけで、胸の奥が痛む。
「んじゃっ!またな」
「バイバイ」
家に着き、今、自分がめちゃくちゃやる事がなく、暇な存在だと気付いた。

「ひまだ・・・、やることねぇ~・・・宿題出てないし・・・・。」
自分のベットにダイブして、一息大きなため息をついてゴロゴロした。
時間って、こんなに遅く感じるものだったけ?とか、あれこれ考えているうちに、だんだんと、まぶたが重くなるを感じられた。
修平に、すぐに暗やみが降りてきた・・・。

「・・・」
「ここは?」
夢?だよな・・・。
修平は草原に立っていた。少し田舎っぽい感じがする
「ここは・・・、どこだ?」
まったく見覚えのない所だった。
空は熟したカキの皮の様な鮮やかなオレンジ色、月もでていた。
目線を地上に戻す、かなり遠くに小さい人影が見える。
声をかけようと、歩き出した・・・。
『トゥルルルルルルル・・・・トゥルルルルルル・・・・』
電話の電子音で目が覚めた。
あー・・・そういえば、今日、親・・・、帰り遅いんだっけか・・・
と、のんきに考えていても電話が鳴り止まないので、近くにあった子機を手に取り電話にでた。
『もしもし?西川さんのお宅でしょうか?後藤ですけど。』
よく通る声、由佳里のお母さんの声だと一瞬で理解できた。
「はい、西川です、こんばんわ」
『修平君ひとり?お父さんかお母さん、いらっしゃる?』
「すみません、父と母は、今日は帰りが遅くなるらしくて・・・。」
由佳里のお母さんはかなり、長い1拍子を置いて、僕にこう告げた。
『・・・、じゃあ、修平君だけでもいいから来てくれないかしら?』
「・・・え?」
反応がかなり遅れてしまった、何を言っているのはすぐに理解できなかったからである。
『なんでもいいから!書置きでも残して、早く病院に来てちょうだい!』
病院・・・。
すぐに、テーブルの上に殴り書きで書いたメモを1枚残し、家を転げるかのごとく、飛び出した。
自転車で飛ばして20分はかかってしまう所に病院がある。
外はすでに、夜一色で人影もかなり少ない、肩息をつきながら必死にこぐ、昼だったら、逆に僕のほうが事故を起こしそうな感じだ・・・。

病院に着く、息をあえぎながら、おぼつかない足で駆け込むように病院に入る。
「す・・・・すみません!ご・・・後藤・・・由佳里は、今どこにいますか!」
1人のナースに聴き「少々お待ちいただけますか?」とだけ言い残し、奥にいるナースに聴いているようだ。
「はい、ちょっと私がご案内しますので、ついてきてもらってもよろしいでしょうか?」
僕は、わかりました、とだけ言いナースの後についていく事にした。
少しして、奥に長いソファーの様な椅子に座っている2つの人影が見えてきた。
由佳里の・・・お父さんとお母さんだった。
ナースは一礼をし、元の受付へと戻っていった。
由佳里のお母さんは僕に気付くと歩み寄って来た。
「・・・よく来てくれたわね・・。中に由佳里いるから、会って来てくれないかしら?」
電話の向こうで聴いた声とは、まるで別人の様だった、よく見ると近くには横式で開く扉が半開きになっている。
「あ・・・、ちょっと、待っててくれないかしら?」
と、言い残して由佳里のお母さんは扉の向こうへと消えた。
1分もしないうちに、中からでてきた、由佳里のお母さんと一緒に由佳里の弟の武(タケル)も一緒にでてきた。
「シュウ君・・・。」とだけ彼は言いすぐに近くの椅子へと座る。
「いいわよ・・・修平君、由佳里に・・よろしくね。」
扉に手をかける、足が・・・ガクガクする、この扉1枚を隔てて、向こう側に待ち構えている現実に抗うかのように・・・。
僕の足はまるで、頼りない、もろい城壁のようだ。
意を決して中へ入る、人が・・・由佳里が横になっている。顔には四角形の布が顔を覆っている。
その現実に向かい合った時・・。
城壁は、もろく崩れ去った。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


ナッげええええええええええええええええええっぇぇぇぇぇぇぇぇっぇぇっぇぇ!!!!!!!!!

ごめんね・・・長くて・・・・読んでくれた人!!!!!!!!!!!!!!

心のそこから感謝いたします・・・。コメントとか 


マジドシドシください!勉強になりますので!!

ていうか・・毎回、毎回ですが! 誤字脱字あるかも!そんときご報告お願いします(=w=;)

            
                                                byルイルイ
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by luiro | 2006-07-11 23:57 | 小説