絵なんて書けません!!|゚д゚)b 


by luiro
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第4部

こんばんわっ(・w・)ノシ
ROも休止に入り、まぁそこそこでいろいろとなんヵしら、楽しんでいます
そろそろ小説書かないとな~とか考えているのですが・・・

題名変えておけばよかったかなーとちょっと後悔してる今日この頃であります。





~第4部 冬風~



1ヶ月半前のあの日は、今日以上に、空が青く澄んでいたと思う。

あの日、由佳里とは久しぶりのデートをした日であった。
1ヶ月と、少しすれば、新学期が待っており、新たな後輩が増え、僕たちは高校の最上級生となる。
待ち合わせの時間まで、意味のない事をいろいろ考えみる。

由佳里とは駅前で待ち合わせをしていて、電車で30分も乗れば、日本の大都市、東京に着きそこで遊ぶというのが大方の今日の予定である

「しゅうへ~」
遠くから聞き慣れた声が聞こえ彼女が駆け寄ってくる。
「修平、早っ!!まだ15分前だよ?、あたしのが絶対早いと思ったのに」
彼女はちょっと微笑しながら言った。
自慢ではないが、僕はこれまで、こうような集合時間に遅れた事もなければ、15分前にはかならずいる。
なぜかこのような事は、昔からの癖である意味、心配性が激しいだけなのかもしれないが、彼女はこの事を知ってか、僕より早く来ようとする時があるが、大抵は僕の方が早いのである。
「それじゃあ、もぅ行っちゃいますか?」
「そうしますか」
ベンチから腰を上げ、キップ売り場まで行き、東京まで行けるまでのキップを買い、改札へ行く。
別に、僕の場合どこでもよかったのだが、今回は彼女の志望あってか、わざわざ手間のかかる東京まで行くはめになってしまったのである。
彼女いわく行きたいお店があるのだとか。
「今日ね、前々から行きたかったお店があるの」
電車の中で今日行く、彼女の<行きたいお店>の話をする
「で、どういう店なわけ?」
「え?何、聴きたい?」
彼女のテンションが少し上がる。
「今日はね~、新しくケーキバイキングのお店に行くの!」
「・・・」
なぜ、ケーキを食いに行くのに東京まで行くんだ?と思ってしまった。
彼女になぜ、東京まで行くのかと聴くと。
「だってだってぇ~新しくできた所、すんごく安いのよ?これは食べなきゃ損でしょ~」
電車賃の事は頭からまったく抜けているらしい、そこはあえて言わずに。
「太るよ?」
と、ちょっと冗談ぽく聴くと。
「だいじょ~ぶだって、そんなちょこ~と、食べるぐらいで太るわけないって~」
彼女の頭にはどうやらケーキの事しか頭にない事だけは一目瞭然だ。

結局、彼女は僕の予想を遥かに超える程のケーキを食べた。
午後は東京を二人してブラブラといろんなお店を見回っただけで、特にすることもなく、太陽が西に傾き、青く澄み渡っていた空は、程なくして鮮やかなオレンジ色となっていた。

すでに夕焼け空の下、僕たちは最後に少し小さめのアクセサリーのお店に入った。
「このネックレスいいねぇ~、修平に合いそうじゃない?」
と、彼女が僕に向かって質問してくる。
少し首にかけてみると、これがなかなか僕も気に入る様なシンプルなデザインのものであった。
「じゃあ、これ私が修平に買うから修平もなんか私に買ってよ?」
となぜかすごく意味深な流れになっている。
一回言い出すと、彼女が止まらないのはよくわかっているので、僕は彼女の言う事に従った。
「あんま高いのは買えないからな?」
と、先に忠告をしておく。
「え~」
どうやら、彼女じゃ一応の期待はしていたらしいが、僕の財布もそこまで裕福ではない。
「え~、じゃないだろぉ、そのネックレスと同じぐらいの物でいいだろ?」
「仕方ないな~、じゃあこのネックレスより500円ましに高いのよっろしくう~」
結局、彼女に押し負けて、彼女に買ってもらった物より500円近く高い物を買った。
「ふ~ん、修平もなっかなか、いいデザインの買うじゃん」
と、彼女は笑いながら話しかけてくる
「はいはい、値段もよくなればいい物も買えますよ」

外に出ると、夜が近い分やはり寒かった。
空は赤やオレンジの美しいグラデーションの色から夜の黒へと変わろうとしている時だった。

「そいじゃ、帰ろう、修平?どうしたの?」
自分が思っている以上に空を眺めていたらしい、東京でも、地元でも、空はいつでもいろんな顔をしてくれる。
なぜか少し嬉しい気持ちだ。
「いいや・・・、じゃあ帰ろうか」

その瞬間、少し強い風が僕たちの間を突き抜ける。

嫌に冷たく感じたその風が僕の中、に何かを残していった気がした。
この後、起きる出来事を悟らせるかのように。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
最近、つくづく思う、物語を書ける人というのは、本当にすごい。
物語は人の心が理解できる人しか、書けないと最近思い始めましたorz

そのくせ、人の心がまだよくわかっていない僕には到底、いい物など書ける自信はないですが。
できる所までがんばってみたいと思います・w・b

人ほど難しい生き物っていないよね・・・ほんとに・・・

まぁ!!話はナイスベタだけど非現実的な事は書きたくないので、僕はベタを貫き通しますよ?(笑)

                                                   byルイルイ

追伸
ものストーリー書くだけでも1時間はかかりました、もぅ文章を確認する力が残っていません!!

誤字・脱字があったらコメントでお願いします・・・ではおやすみなさい!!(・w・)ノシ
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by luiro | 2006-06-03 00:29 | 小説